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”万が一の時はお願いしようと思ってます”
最近、この言葉を頂く機会が増えています。
なぜ、増えたのか?
それは、”接触頻度”が高まったから。
これが一つの理由だと思います。
お客様が求めるサービスの要素の一つとして、
”どれくらい親身になってくれるか”
これを重要視されるお客様がいるのですが、
そこを上手くフォローしていくことにより、
依頼をしてもらえる可能性が高まります。
”親身に対応してくれているな”と感じてもらうには、
”接触頻度”が重要です。
如何にお客様とやりとりする機会を持つか。
これを工夫しなければいけません。
皆さんは、お客様の対応をされる際に、
どれくらいの”接触頻度”を取られていますか?
ただ単に、見積りだけ送って終わっていませんか?
口答だけの説明で終わっていませんか?
そんな方であれば、まだまだ依頼を頂くチャンスはあると思います。
全然お客様の状況を考えずに、
自分の都合の良い提案をするばかりであれば、
お客様は”全然自分のことを考えてくれていない”
こう思うはずです。
これでは依頼の可能性下がる一方です。
そんな状況は必ず避けてください。
非常に勿体ないです。
”お客様視点でサービス提供”し、
見積りや郵送資料、フォローの電話で、
”親身になって対応してくれる”と感じてもらい、
”万が一の時はお願いしようと思ってます”
是非ともこの言葉をお客様から頂けるように、
取り組んでみてください。
■(実例1)自分の声聞いたことありますか?
■(実例2)なぜ、お客様は電話をされてくるのか?
■(実例3)電話対応で施行が決まる?
■(実例4)他社の仕事が自社の仕事に…
■(実例5)例え、葬祭扶助でも十分な説明が必要
■(実例6)自信を持って相見積してくださいと言えますか?
■(実例7)お客様が欲している情報
■(実例8)リピートの可能性を潰している
■(実例9)適切な資料をお渡ししてますか?
■(実例10)どれくらいの日数で対応していますか?
■(実例11)気付かぬうちに機械的な対応、そして、失注…
■(実例12)お客様へのインタビューで得たもの
■(実例13)戸田斎場で目にしたこと
■(実例14)葬儀レビの役割はどこまでなのか
■(実例15)アンケートの重要性
■(実例16)ドクターセールス
■(実例17)マニュアルだけではダメ
■(実例18)具体的な特徴を伝える
■(実例19)接触頻度
■(実例20)タイミングよくフォローすること
■(実例21)期待値を上回る
■(実例22)相手の状況を読む
■(実例23)連携の重要さ
■(実例24)差別化を図る
■(実例25)お客様、葬儀レビスタッフから絶賛の葬儀社さん
■(実例26)それは本当に1件の火葬だけなのか?
■(実例27)外的要因と内的要因
■(実例28)色々な角度からの情報提供
■(実例29)万が一の時はお願いしようと思ってます
■(実例30)どこまで話ができるか
■(実例31)ペーシング
■(実例32)質問に対して的確に答えられているか
■(実例33)何のために対応するのか
■(実例34)今だけを見るか?その先を見るか?
■(実例35)決定理由を掘り下げる
■(実例36)思考を変えてチャンスを広げる
■(実例37)聞く事の重要性
■(実例38)周りの声が聞こえる
■(実例39)電話のガチャ切り
■(実例40)ついつい使ってしまう専門用語
■(実例41)保留の時間は長く感じる
■(実例42)他業界のCCと比べてみる
■(実例43)電話だと普段よりも軽く聞こえる?
■(実例44)電話だと普段よりもドライに聞こえる?
■(実例45)スピード対応が肝心
■(実例46)仮説を立てて見積もりを出す
■(実例47)見積書に解説をつける理由
■(実例48)95%の人は要望持ってない
■(実例49)葬儀の集客のポイントはコツコツやること
■(実例50)葬儀の依頼獲得時におけるポイント
■(実践1)HP制作とSEOの関係
■(実践2)HP制作におけるスマホ対応の仕方
■(実践3)お客様は安さだけを求めているわけではない?
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