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(実例14)葬儀レビの役割はどこまでなのか

お客様から相談を受けると、
「どこまで対応すべきなのか」迷う時があります。

葬儀レビの位置づけとしては、
「第三者機関」「仲介」「葬儀社紹介」というような(意味は全部同じですが)形となります。
本来であれば、お問い合わせが入ったらご要望必要最低限お伺いし、
葬儀社さんにスムーズにご紹介していくというのが正解なのでしょう。

しかし、最近の傾向で言いますと、
「火葬っていくらですか」
「60万円で対応できる葬儀社さんってありますか」
と金額を気にされるお客様が非常に多いです。

しかも最初の電話で費用を質問されるお客様の心境は、
「今この電話で回答が欲しい」という状態です。
その状態がヒシヒシと伝わってきます。

そこで、葬儀レビでは葬儀社さんの情報をどこまで伝えれば良いのか迷います。
あまりに具体的な金額を言ってしまうと、
何かしら細かい手違いがあった時に葬儀社さんに迷惑をかけてしまう・・・
というような状況も考えられるわけです。

これって非常に難しいですよね。
これがどうにかして上手く伝える方法がないかなと模索中です。

「費用」の話だけでなく、「葬儀社さんがどこの寺を使えるのか」
「どの地域がもの凄く勝手を知っているのか」
「葬祭ディレクターは何人いるのか」
「スタッフはこんな人がいて」
その他もっと込み入った情報の提供・・・。
どこまでを我々で対応すべきなのか・・・。

あまりに時間を延ばし過ぎると、
本当に急いで決めたいとお客様にご迷惑をかける可能性もあるわけですね。

ですので、こういった類の情報を細かく集めて、
お客様にご迷惑をおかけしないように、欲しい情報を最短で引出し、
質問があった際にはいつでも即座に答えられるようなのが理想だと感じます。
そして、それをお客様に提供できるのが「真の第三者機関」かなと思います。
その上で初めて、お客様は比較検討ができるのではないかと。
(保険の総合代理店が各保険会社のデーターをデーターベース化しているように)

この情報を「適確」に伝える方法はないかなと模索しているんですが、
やっぱり「人に会い」「コンタクトを密に取り」
「色々と情報を提供してもらう」に尽きるのかなと思います。

もっと葬儀レビも葬儀社さんのことを知り、
葬儀社さんにも葬儀レビのことをもっと知ってもらう。
これを今後もっと強化していきます。

そして、この関係ができて初めてお客様のことも知れるのではと思います。

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目次

■(実例1)自分の声聞いたことありますか?

■(実例2)なぜ、お客様は電話をされてくるのか?

■(実例3)電話対応で施行が決まる?

■(実例4)他社の仕事が自社の仕事に…

■(実例5)例え、葬祭扶助でも十分な説明が必要

■(実例6)自信を持って相見積してくださいと言えますか?

■(実例7)お客様が欲している情報

■(実例8)リピートの可能性を潰している

■(実例9)適切な資料をお渡ししてますか?

■(実例10)どれくらいの日数で対応していますか?

■(実例11)気付かぬうちに機械的な対応、そして、失注…

■(実例12)お客様へのインタビューで得たもの

■(実例13)戸田斎場で目にしたこと

■(実例14)葬儀レビの役割はどこまでなのか

■(実例15)アンケートの重要性

■(実例16)ドクターセールス

■(実例17)マニュアルだけではダメ

■(実例18)具体的な特徴を伝える

■(実例19)接触頻度

■(実例20)タイミングよくフォローすること

■(実例21)期待値を上回る

■(実例22)相手の状況を読む

■(実例23)連携の重要さ

■(実例24)差別化を図る

■(実例25)お客様、葬儀レビスタッフから絶賛の葬儀社さん

■(実例26)それは本当に1件の火葬だけなのか?

■(実例27)外的要因と内的要因

■(実例28)色々な角度からの情報提供

■(実例29)万が一の時はお願いしようと思ってます

■(実例30)どこまで話ができるか

■(実例31)ペーシング

■(実例32)質問に対して的確に答えられているか

■(実例33)何のために対応するのか

■(実例34)今だけを見るか?その先を見るか?

■(実例35)決定理由を掘り下げる

■(実例36)思考を変えてチャンスを広げる

■(実例37)聞く事の重要性

■(実例38)周りの声が聞こえる

■(実例39)電話のガチャ切り

■(実例40)ついつい使ってしまう専門用語

■(実例41)保留の時間は長く感じる

■(実例42)他業界のCCと比べてみる

■(実例43)電話だと普段よりも軽く聞こえる?

■(実例44)電話だと普段よりもドライに聞こえる?

■(実例45)スピード対応が肝心

■(実例46)仮説を立てて見積もりを出す

■(実例47)見積書に解説をつける理由

■(実例48)95%の人は要望持ってない

■(実例49)葬儀の集客のポイントはコツコツやること

■(実例50)葬儀の依頼獲得時におけるポイント

■(実践1)HP制作とSEOの関係

■(実践2)HP制作におけるスマホ対応の仕方

■(実践3)お客様は安さだけを求めているわけではない?

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